THRONE AND LIBERTY PvE 【過去データアーカイブ:上級次元S1編】(AGS版)

更新履歴

ティア表

※全体的なティア表。ボスごとに若干の変動があることに留意すること

【ティア基準について】

Tier SS:だいたいどのダンジョンに行くにしても求められているロール群。PTにつき何枚入れるのかは想定ボス次第でもあるがかなり多めに編成されがち。
Tier S:必須ロールではあるものの特定ロールのために艦隊採用ができないロールなどはここ。DPSロールに関しては編成枠が1~2枠でとどまりがちで、艦隊化は難しい。
Tier A:特定の役割でピン刺し採用される場合もある。が、基本的にはTierSSやSと比べると何らかの理由で採用が見送られがちなロール。
Tier B:Tier Aよりもさらに限定的な場面で採用されるケースがあった。プレイヤースキルが伴わない人間がこのB以下のロールでハイティア攻略の募集に入ると蹴られることもしばしば。
Tier C:趣味ビルドに近くはあるものの当人のプレイヤースキル採用が一部あったロール。

【Tier SS】

スカウト

S1上級次元中期~圧倒的に数を増やしたロール。
クロスボウによる圧倒的火力、フォーカス重ねによるデバフ性能とグレイスによる圧倒的補助性能という弓職とクロスボウ職のいいとこどりというロールに。
正直な話、このロールが1枚はいないと後半のティアの攻略は割と厳しいものになりがちだった。
タンクからヘイトを奪うとしたらまずこいつかグラディエーターが疑われるレベル。
ギミック対応がヒーラーとタンクで完結するシャカルクスやガイタンなどでは[タンク・スカウトx4・シーカー]なんてふざけた編成が最適解などと言われる始末であった。

リベレーター

S1初期から末期までずっと環境トップに居座り続けたロール。
グレイスの他にコンセによるCT短縮に加え、DPM(damage per minutes)が高めであり、~24までの攻略では[タンク・リベレーターx4・シーカー]なんてめちゃくちゃに見えるPTでも全然攻略可能であった。
が、25を超えてくると少し話が変わり、同ロールによる武器被りからくるバフ・デバフ不足が顕著になり、それに起因して火力不足が見え隠れするようになった。
ギミック対応を無視するのであればグラディエーターに火力を出させる[タンク・リベレータx3・グラディエーター・シーカー]というリベ至上主義も相まってアホみたいな編成でもごり押せてしまう程の性能であった。
PvPでもS1当時はトップティアだったこともあり人口が多いのも拍車をかけた。

【Tier S】

クルセイダー

タンクロールとして、ギミック対応としての2点からタンクはだいたいこいつ。
カリグラスやケルタキなどの[献身受け]ギミックがないのであればダヴィンチと献身とブルワークは常に回し続けているバッファーのような役割をひたすらこなしつつタンクをしていた。
シャカルクスもAoEギミックが発生するフェーズでは献身を握っておき、発生しないフェーズでは常に回し続けるなど敵の動きを記憶してロールを遂行するなどしていた。
戦意粉砕+ダヴィンチ+献身+ブルワークのフルバフ回しをやるとだいたいDPSにヘイトが飛ぶのでヘイトの返し方を研究するタンクと火力でヘイトを維持するタンクで立ち回りが二分されていた。
ギミック受けが不要ならバフを炊かないという択はハイティア攻略組にはなかった。今の上級もそうだけどね。

シーカー

ヒーラーとして1枠必ずうめてい…たと思いきやトゥルカではインヴォケーターが優先されるケースも。
とはいえ基本的にはシーカーがヒーラーを務めることが大半。というかガイタンはシーカーじゃないと成立しないレベルだった。
さらにこいつは弓を持っている。つまりS1環境時最強であったグレイスアローが使える。これだけでインヴォケーターよりは格上だった。
PvEに於いてクイックヒールより癒しの手のほうが強いのが発覚したのはだいたい上級とかいうアホ火力コンテンツが実装されたからなのはここだけの話。

グラディエーター

S2環境(エピックT2環境)に於いて明確にグラディとラヴェジャーの格付けが完了しているものの、当時もグラディエーター優勢だった。
ブルータルやディスラプション等、当時から今の立ち回りが可能な程度には既に槍環境が整っていたという新武器にありがちなアッパーティアであった。
ことトゥルカ相手では槍火力を若干落としてでも[シリアルフレイム+フレイムジャベリン]が採用され、羊共の処理に駆り立てられたほど。
献身の重ね掛け等も相まって[遠距離DPS偏重なのにギミック対応のために2枚採用]といった[何言ってんだこいつ]みたいな編成が真面目にまかり通るほどであった。

スコーピオン

当時槍が実装されるまでの最強火力職。ダガーと槍に於けるデバフを活用しつつ、当時最強クラスの火力をひたすら叩き込み続けるロールであった。
耐久の低さからガイタンに於いては採用が見送られることが多々あった。
トゥルカに於いてはバラージによる羊殲滅能力の高さからグラディエーター入り構成が流行る前は必須枠として採用されていた。
EU鯖の最速30攻略時にはグラディ入り編成はそもそも存在しなかったが、スコピ入りで攻略できていたことを考えると当時に於けるティアに関しては同ティアと考えていいだろう。

【Tier A】

アウトライダー

当時のグレイス環境を鑑みた時に[ダヴィンチ→砕氷→マーキングスパイク→コンカッション→ギロチン→デスブロウ]というお手軽火力ハッピーセットをほぼノーリキャストで撃ち続けれるバグみたいな存在。
それでいてトゥルカのギミック対応や献身回し等できることの幅広さからかなりの強さを誇った。
が、Sティアのロールほど柔軟性があったわけでなく、また、ロール自体があまりメジャーでなかった点や強さそのものを理解されなかった傾向があるのでその強さに見合った評価は得られていなかった。
現環境では形を変えて様々な活用方法を見出されている。

ラヴェジャー

グラディエーターには劣るものの近接ロール故の高めの火力に加え、グラディエーターにはできなかった[ケルタキランナー枠]として環境終盤に大抜擢。
狂猛の疾走をダガー回避にて発生させ、その後さらにブレードダッシュを上乗せすることでアホみたいな足の速さで煙を払い、且つ献身を用いたPT火力貢献ができるなど、ピン刺し採用でしか採用できなかったものの、採用理由はきちんとあった。
リベでも走ろうと思えば走れるのだが、速度の観点から移動速度が盛りやすいグレソDPSであるラヴェジャーのほうが安定解となった。
ダガーデバフでPT全体の火力をあげれる点も◎
トゥルカでは役割遂行が難しく(グレソロールであればグラディが優先された)環境中期~ランナー枠開拓までは辛酸を舐めさせられた。
ガイタンやシャカルクス、カリグラスではそこそこいた印象。ダガーデバフもグレソバフデバフも弱いわけではなかったため。

インヴォケーター

主にトゥルカでピン刺しヒーラー枠採用されるケースが多かった。当時は今と環境が違うためDPSロールとしての採用はあまりされなかった。
霜を入れてトゥルカのAoEを軽減しつつ、かつヒーラーとして動けるが故の採用。
バフに関してもワンドが炊けるものは全て入れまくる。但し、CTによるスキルホールドは少し考えなければいけなかった模様。

【Tier B】

スチールハート

タンクピン刺し採用枠。ただし、基本はケルタキのみ。
ケルタキに於けるネズミ処理枠を兼任できるタンクとして採用されていた。
が、DPS1枚(主にグラディエーター)を奴隷にして羊処理をさせればだいたいなんとかなったのでかなり限定的な採用に。

スペルブレード

ラヴェジャーと同様に[ケルタキランナー枠]として~環境中期に抜擢されていた。
が、シーズン中環境変更により下火に。そういうゴミみたいなことやめようね運営君。
ラヴェジャーが瞬間速度+ブリンクによる移動距離という点でランナー枠を遂行していたのに対し、こちらはコンセを単体バフ化することによる中距離ランナー的立ち回りが基本であった。
ダガーを相方に担いでいた理由は回避による機動効果と熟練パッシブによる移動速度確保のため。
ダガーのナーフ後もしばらく環境にいたためこのティアに。たまにトゥルカ霜役として採用されることもあった。

シャドウダンサー

今でもそうだが当時から理論値火力でグラディエーターを上回っており、火力面でアホほどバーストを求められるトゥルカでピン刺し採用されることもあるにはあった。
バフデバフの観点からグラディエーターほど採用は容易でなく、使用しているプレイヤー本人のPSにどうしても依存する形でしか採用されなかった印象。
当時からマナ枯渇問題は(なんなら今より顕著な形で)存在していたため、火力面で優っていてもティアとしては落とさざるを得ないロール。

【Tier C】

テンプラー

タンクピン刺し採用orカリグラスのみヒーラー採用も一部有。特にシャカルクス相手だとクルセイダーより優位が取れた。
基本的には防御バフとヘイト取りに注力、火力はDPSにお任せコースであることが大半であった。
献身受けによるギミック抜けができなかったためカリグラスだとまずタンクとして採用されることもなく…
ただ、一部ギルド固定PTでは採用もあった模様。

センチネル

アンチシナジーの塊のようなグレソxロッドの組み合わせだが、ケルタキランナー枠採用が一部あった。
理屈はわかる。コンセと狂猛の疾走組み合わせたらだいぶイカれた足の速さになるもんね。
でも通常戦闘が弱すぎて敬遠されていた。まだ役割があるだけマシとも言えるが…

【Tier D】

その他職種

当時のフューリーとかまじでゴミカスだし盾弓もいるにはいたけど艦隊前提になるような採用の仕方だし…
例外となっているダークブライター意外だとまじで上級環境に居場所なんざなかった。
今ちょっとロールの多様性増したよねこうやって改めてみると。

【例外】

ダークブライター

上級ルーンファームに於いてだいたい採用されていた。
デバフはすべてこいつにお任せ的な。
ヒール力が根本的に不足している問題もLv5周回では何ら問題にならないレベル。
ハイティア攻略でシーカーが使える人がサブロール的に使っていた。

ボスについて

攻略難度順 ※左にいけばいくほど難しいと考えてください
バググラス>>>>>【バグの壁】>>>>>トゥルカカリグラス≧<ケルタキシャカルクスガイタン

解説 ※PT編成に関しては一例です。これ以外の編成でも全然クリアできますが、筆者の考える理想編成であるとお考え下さい。

バググラス

カリグラスのサロンパスギミックがバグまみれな所為(位置を合わせてもブリンクする、位置ズレが生じる、カリグラス本体にサロンパスが引っかかる)でつけられた蔑称。
明らかにサロンパスの位置があってるのに判定がもらえない時には「数字が数えれない痴呆」や「IQ3」といった暴言を投げかけられていた。
バグって枚数減らされて勝てるわけないだろボケ!!!!!!!!!!!!!
攻略PT・編成等について バグ相手に勝てる道理があるわけないだろ甘えんな諦めてリセしとけ

トゥルカ

羊ギミック対応の難易度が極めて高く、そこがどうにかなったとてHP50%以下で発生する黒羊の対応にアホみたいな火力を求められるため、PTの総合力がどのボスよりも求められた。
が、環境末期に於いてはハメグリッジが開拓され、Lv30攻略者がポンポン生まれた。こちらは結構問題視されたが、広まったのが最終週だったので運営は対応できず。チカタナイネ。
環境初期にタイマー抜けグリッジがあってもあまり問題視されない理由は「そもそもタイマー動かさなかった程度でどうこうできる難易度じゃない」程度にはクリア難度が高かったため。
攻略PT・編成等について
  • Tankクルセイダー
  • DPS-1グラディエーター
  • DPS-2グラディエーターorスコーピオン
  • DPS-3スカウト
  • DPS-4リベレーター
  • Healerシーカーorインヴォケーター
グラディエーターかスコーピオンがDPS-2枠目にて選択となっているが、基本的に単体献身を相互に回しあえるグラディエーター2枚編成の方が優位。
とはいえ、デバフ被りの観点からスコピも全然選択肢に入るレベルではあった。
グラディ1枚編成の場合はHP50%を切るまでは献身をクルセと交互に回し、50%を切ったら(もしくは切るラインまで火力が届くと踏んだら)黒羊のために献身を維持。
「紐約を担当するグラディ」は必ずグレソを表にする必要があった。これは、紐のダメージが表記攻撃力依存となるため、最大値が一番高いグレソが適任だったため。
ヒーラーがインヴォ採用となる場合、霜役は必ずインヴォが担当する必要がある点には留意。それやらないならグレイス回せるシーカーでいいからね。
DPSチェックラインは最初手のローテ時に紐2回までで抑えること。3回目が来た場合火力ラインが足りていない(というかその程度の火力なら狂暴化前に黒羊に殺される)
タンクはヘイトさえ飛ばさなきゃ「羊に粉砕とタックルを確実に当てる」「黒羊ギミックのときにみんなと離れてトゥルカとイチャイチャする」だけであった。要求値低め。

カリグラス

真っ当な方のカリグラス。こいつはVCのあるなしでめちゃくちゃ難易度が変わる。
VCがあると正直本体はシャカルクスとほぼ変わらない難易度。攻撃可能時間が結構短い点で難度が上がっているが…
逆にVCがないと順当にケルタキより難易度は高くなる模様。
とはいえ、カリグラスの本題は寧ろ道中。
最終週の檻ギミックと悲鳴収集装置の組み合わせ等、道中ギミックがあまりにも苛烈だったのと、VCなしでの難易度を加味してケルタキを上回る難度とさせていただきました。
ティアの上げ辛さがめちゃくちゃに響いていますこいつは。今は道中ナーフされて、S3でこいつが帰ってきても一安心。
攻略PT・編成等について
  • Tankクルセイダー
  • DPS-1グラディエーター
  • DPS-2スカウトorスコーピオンorラヴェジャー
  • DPS-3スカウトorリベレーター
  • DPS-4リベレーター
  • Healerシーカーorテンプラー
DPS-2枠目にて選択が結構広いが、このボスに関しては殴れる時間が極端に短いため、その点を考慮してバースト火力が高めなロールであればどれでもいい状態であった。
テンプラーヒーラーの場合は「盾の火力バフは全てテンプラー、クルセは防御バフに寄せる」という動きがマストとなる。
これは血液補充ギミックの際、タンクの献身とバスティオンがないとほぼほぼDPS陣が全滅するため。
アイギスとヴェールがなくてもダメージ軽減130↑を積んでるタンクであればバスティオンだけですべてカットできたためヒーラーバフは火力に寄せるのがシーカーであろうがテンプラーであろうが一般的だった。
DPSチェックラインは最初手のローテ時にタンクへの血液が3個まででギミックがスタートすること。これが意外と厳しかった。
尚、現状になって諸々の仕様がようやく明らかになったが当時の仕様上、謎のタゲ飛びが散見され、ギミック中のボスへの攻撃を控えたり、ギミック直後はボスに張り付く等という非合理的な動きを要求するタンクもいたとかいなかったとか。

ケルタキ

AoEのネズミギミックの際、ネズミにされる火力をどうやって耐えるか。
そしてネズミの安定攻略に求められる行動の難しさからシャカルクスやガイタンよりかは圧倒的難易度の高さでした。
本体だけで見るならバグらないVCありカリグラスよりも寧ろ難しい部類。
煙ランナーができる人間が上級ハイティアで通用するDPSだとそんなにいなかったことも相まって全体的なクリアティアがカリグラスより低かったと記憶してます。
攻略PT・編成等について
  • Tankクルセイダーorスチールハート
  • DPS-1ラヴェジャーorスペルブレードorセンチネル(ランナー枠、一応リベでも走れた)
  • DPS-2スカウトorグラディエーター(タンク次第)
  • DPS-3スカウト
  • DPS-4リベレーター
  • Healerシーカー
DPS-1枠目は確定ランナー。リベでも走れないことはなかったが、ランナー枠をきちんと導入する方が明らかに安定度が高かった。
基本的にはランナー枠だと一番火力が出せて且つ献身が使えるラヴェジャーが最安定解だった。
ちなみにタンクがフルバフを炊くと、きちんと火力の出せるラヴェorグラディだと4連火球の際に必ずヘイトが飛ぶため火球AAにガードを入れることのできる立ち回りが求められるなど、火力とヘイトを学ぶ上では最適なボスではあった。がヘイトは飛ばないでくれ頼むから。
タンククルセの場合、ネズミギミックスタート時のAoEの受けに「献身+防御霊薬」という安定のさせ方もあった。これならアイギスヴェールなしでも耐える。フィアー球受けてもこの場合ネズミ担当が生き残れる可能性も結構あるし。
DPSチェックラインは最初手のローテ時に2回目のメテオまでにネズミギミックを発動させれるか否か。
タンクがクルセの場合はグラディエーター必須だったのでジャベリン投げさせようねおいやくめだろあくジャベリン投げろ

シャカルクス

上級次元陣S1簡単枠その①
Lv25~でもHP40%以下であれば5人でクリアできてしまうほどの難易度の低さから[上級入門]なんて言われてました。
AoEは[全体アイギスと全体ヴェール]で受けるのが基本でしたが、[献身+単体アイギス+単体ヴェール]でタンクに受けさせる択を取るPTもちらほら。
攻略に対するアプローチが結構多岐にわたるのも相まって下記ガイタンと同様全体的なクリアティアも高めな印象。
攻略PT・編成等について
  • Tankクルセイダー
  • DPS-1グラディエーター
  • DPS-2スカウトorスコーピオン
  • DPS-3スカウト
  • DPS-4リベレーター
  • Healerシーカー
前衛3、後衛3が一応安定枠であったがスカウトはそんなのお構いなしにグレイスあげまくって火力で破壊出来ます。
グラディエーターという前衛火力のスキルを全力で回しながら自分も火力出せるからお得だね。
後衛5のPT編成でもいけるっちゃいけた。役割が若干混同しがちになるがそこを整理できてれば何も問題ないもんね。
DPSチェックラインは黒玉ドット付与を1回で抑えた状態でブレスギミックを迎えること。
正直これよりもっと前にラインがある気がするけど明確な基準点がそこにしかないため。
タンクはヒーラーとの連携次第で若干動きが変わるためスキルの握り方等は結構択が多かった。

ガイタン

上級次元S1簡単枠その②
要求DPS値そのものは実は意外と高め。全員ノーミスでもリベ4人だと狂暴化した状態でクリアになったりするぐらい。
実は意外と殴れる時間は思ってるよりも短い。それが故に狂暴化しがち。
[ヒーラー過労死+タンク重労働枠]ではあるものの、セットをきちんと組めばいいだけです。そのセットも難度はそこまで高くないし。
ちなみに一つヒーラーを楽にする方法があり[近接DPSが耐久に多めにステ振りをし、防御霊薬を磔ギミックの際に服用しながら走ることで斧を持たない限りノーヒールで生還]という方法も。
弓持ちは癒しの手を自分に打ちながら走ってください。
攻略PT・編成等について
  • Tankクルセイダー
  • DPS-1グラディエーター
  • DPS-2スカウトorスコーピオン
  • DPS-3スカウト
  • DPS-4リベレーター
  • Healerシーカー
スカウトとスコピであればスカウトの方が優位枠。
一応Lv30を「クルセ,スカウト,リベx3,シーカー」でも狂暴化後7秒にて討伐はできた。ちなみに全員ノーミス。
青斧持ちはタンク、赤斧はヒーラースタートでキャリー且つヒーラーはヒールの為に走り回る必要があった。
回転斧はタンクが特定箇所に捨てておきましょう。この動きの精度次第で戦いやすさが変わるので結構重労働枠。
DPSチェックラインは一番最初のタックルx3→AoE→〇ガードを完了してAA開始前に磔ギミックを開始すること。
正確にはプチベイブレード攻撃前に磔ギミックスタートでもギリギリ間に合う。
ヒーラーは過労死枠すぎてシーカー限定。インヴォとかテンプラーだとヒール追いつかないねしょうがないね

※上級次元陣S1環境情報に基いたデータ群です。過去の情報なので気を付けて持って帰ってね。